播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)
次に、第4表、地方債補正の追加であります。 蓮池小学校北校舎大規模改造事業債につきまして、限度額、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(河野照代君) 提案理由の説明は終わりました。 しばらくの間休憩します。
次に、第4表、地方債補正の追加であります。 蓮池小学校北校舎大規模改造事業債につきまして、限度額、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(河野照代君) 提案理由の説明は終わりました。 しばらくの間休憩します。
第3表、地方債補正です。起債の目的は、急傾斜地崩壊対策事業としまして、補正前の限度額に2,530万円を追加し、補正後の限度額を7,220万円に変更しようとするものでございます。
第3表、地方債補正です。まず、広域美方苑火葬場整備事業ですが、款4衛生費に計上しております美方郡広域事務組合負担金に充当する過疎対策事業債について、対象事業の火葬炉改修工事の決算見込みによりまして、限度額を10万円減額し60万円とするものです。
10ページの第4表地方債補正では、特別支援学校施設整備事業債を追加するとともに、公民館整備事業債ほか1件を廃止し、新庁舎・ひろば整備事業債ほか5件の限度額を変更しようとするものです。 次に、歳入歳出補正予算の内訳につきまして御説明を申し上げます。 補正予算説明書のほうをお願いします。 歳出予算の主なものについて、12ページをお願いします。
地方債補正では、ごみ処理施設整備事業債、道路橋りょう整備事業債の限度額の増額、臨時財政対策債の限度額の減額です。 質疑では、新ごみ処理施設整備事業の工事請負契約に係る前払い金の関係で多くの確認等が行われました。 次に、議案第95号職員の勤務時間その他の勤務条件に関する条例及び宝塚市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。
その下、第3表、地方債補正でございます。限度額40万円から140万円の補正は、鎌倉地区における県営の急傾斜地崩壊防止対策工事について、今年度に測量調査設計が行われる予定となっております。その費用の10分の1が町負担となるため、町の負担分に対して起債可能な緊急自然災害防止対策事業債を増額するものでございます。 以上が補正予算全体の概要となっております。
9ページの第4表地方債補正では、ごみ処理施設整備事業債外2件の限度額を変更しようとするものです。 次に、補正予算の内訳につきまして説明申し上げます。 補正予算説明書のほうをお願いします。 歳出予算の主なものについて、まず15ページをお願いします。
それでは、内容を第1表、歳入歳出予算補正、第2表、債務負担行為補正及び第3表、地方債補正により御説明申し上げます。 補正予算書の1ページをお開きください。 まず、歳入でございます。 第14款分担金及び負担金、第2項負担金13万円の増額は、課税世帯の入所に伴う児童入所施設入所者負担金の補正でございます。
第4表、地方債補正では、ごみ処理施設整備事業債、道路橋りょう整備事業債の限度額をそれぞれ増額する一方、臨時財政対策債の限度額を減額しようとするものです。
次に、第2表、地方債補正ですが、先ほど歳入で御説明いたしました、臨時財政対策債の発行額の減額に伴い、限度額を変更するものであります。 なお、起債の方法、利率、償還の方法についての変更はありません。 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(河野照代君) 提案理由の説明は終わりました。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
第3表、地方債補正でございます。まず、除雪機械整備事業ですが、事業費と当該事業に充当します社会資本整備総合交付金が確定しましたことから、当該事業の財源として発行を予定しております過疎対策事業債の限度額を1,750万円減額するものでございます。
第2表 地方債補正について説明をいたします。 今回の追加は、起債の目的で災害復旧事業債を加え、限度額を280万円とし、起債の方法や利率、償還の方法については、当初予算の条件と同じとするものでございます。 以上で、補正予算の報告とさせていただきます。 ○議長(小畠政行君) 提出者の報告が終わりました。 質疑があれば、発言を許します。 質疑はありませんか。
地方債補正では、社会教育施設整備事業債の追加、街路整備事業債と公園整備事業債の増額です。 次に、議案第86号令和4年度宝塚市一般会計補正予算第4号について。
第2表、地方債補正変更ですが、歳入でも御説明いたしました播磨南小学校校舎増築事業債の限度額について変更するもので、補正前の1億8,560万円から2億4,070万円に変更するもので、起債方法、利率、償還方法については変更ありません。 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(河野照代君) 提案理由の説明は終わりました。
それでは、内容を第1表、歳入歳出予算補正及び第2表、地方債補正により御説明申し上げます。 補正予算書の1ページをお開きください。 まず、歳入でございます。 第16款国庫支出金、第1項国庫負担金910万7,000円の増額は、支給対象者の増に伴う障害者医療費国庫負担金の補正でございます。
第3表、地方債補正です。起債の目的欄に計上しております過疎地域持続的発展特別事業につきまして、令和4年度の発行可能額が確定しましたので、当初予算の限度額1億6,180万円に40万円を追加し、限度額を1億6,220万円とするものでございます。今回増額となります40万円については、歳出予算の款10教育費、項1教育総務費、目2事務局費のスクールバス運行費に充当することにしております。
第2表 地方債補正については、一般単独事業は、限度額を4億420万円から4億1,110万円に変更するもので、内訳は、男女共同参画センターの設置に活用する公共施設等適正管理推進事業債・転用事業180万円の追加、また、四季の森生涯学習センター東館誘導灯改修、川代体育館、四季の森運動公園グラウンドトイレ洋式化のために活用する地域活性化事業債・施設設備改修事業の追加510万円でございます。
また、6ページの第2表地方債補正では、社会教育施設整備事業債を新たに追加し、街路整備事業債などの限度額を増額しようとするものです。 次に、補正予算の内訳につきまして御説明申し上げます。 補正予算説明書のほうをお願いします。 まず、歳出予算の主なものについて、11ページをお願いします。
第2表、地方債補正では、社会教育施設整備事業債を新たに追加し、街路整備事業債及び公園整備事業債の限度額を増額しようとするものです。
第3条によります今回の補正は、第3表 地方債補正の地方債の追加について、目的は防災・減災・国土強靭化緊急対策事業で、限度額は3,060万円、起債の方法や利率、償還の方法は当初予算の条件と同じもので、県営ため池事業負担金について充当率及び交付税算入率が低い公共事業等から振り替えるものでございます。